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さまざまなひとびとの中でこそ学びがある

ヨガの勉強のため時々日本ヴェーダーンタ協会に通っています。
ヨガ哲学の起こりに深くかかわる古代インドのヴェーダ(「よりしあわせに生きるための生き方の科学」と言ったらいいでしょうか)
の教えを現代にマッチする実践方法に置き換えて伝えるインドラーマクリシュナ・ミッションの日本支部です。
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オレンジ色の衣しか着ず、身のまわり品もオレンジ色ばかり!?
という、インド人のお坊さん(スワミジ)↑ が常駐し、協会を指揮しています。

先日、そこで得た新たな気づきをひとつ・・・。

3月にその協会で大きなイベントがありました。
それは近代インドの聖者の生誕を祝うお祭り
そこでボランティアとしてたずさわった私は、さまざまな人達を見たのでした。

>髪型や雰囲気、体型まで皆そっくりな集団
>ギヤナ・ヨガ(知識のヨガ)だけを信奉する世間話が好きな女性
>自分のヨガにプラスになることや人を探している男性
>人の体型でその人を判断する傾向のあるヨガ教師
>スワミジに言われたから来たの人etc...

スワミジがこれらの人のこれらの性質を理解していないわけはない。
何故スワミジはこうしていろんな種類の人達をお誘いするのか。
と、疑問に思った時、前出の集団を見てはっと気づきました。
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人は同じ雰囲気、同じような考え、同じフィーリングを持っている人達といると安心する。
考えてみれば自分の友達選びもずっとそうだった。
相手のフィーリングがわかるので、互いに傷つけるようなこともしないし、その中にいればラクなのだ。
しかしそんな小さな世界で学ぶことなど、たかが小学生や中学生のレベルではないだろうかと思う。
弱っちょろい山羊しか育たない。
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日本ヴェーダーンタ協会ってところはおもしろい。
人生観にかかわる哲学を学ぶ場にしては、あまりにも「あっさり」「さっぱり」している。
私たちをいかす存在、いわゆる“神”を語る場にしては、あまりにも世俗的でエゴイスティック、雑多な人々が来ている。
しかし私は気づいたのだ、
これが「健全性」、これが「調和」なんだってことに。
みんなで一(ひと)揃えのような集団の人達を見て肌で感じた、
スワミジはあえていろんな質をミックスしてるんだ、
ここは、〇〇占い師やオーム真理教のような間違ったスピリチュアルの世界には絶対に向かわない、
安全なところだって確信した。
だから明るいんだ!さっぱりしてるんだ!植物が陽に向くように外に向いてるんだ!だから好きなんだ!

スワミジは教えてくれている気がする。

この世はいいも悪いもふくめてさまざまな現象、さまざまな人びとから成り立っている。
それを理解しなくてはそれによって成り立っているこの世を生きていくことはできないのだ。
しかし実際のところ考えの合わない、呼吸の合わない人達とやっていくのは大変だ。
これは慈悲だろう、私たちには選ぶことが出来る↓
自分のから(殻)・自分のグループを作ってその中で生きていく方法と、
そこから逃げずに嵐もなぎもあるそのあまたの雑多の中で生きていく方法を。
だけどどちらが健全かということは、歴史を見ればわかる。
国が国というグループを作り戦争を繰り返してきた現実を見れば。
だから、
私たちはあえて、あまたの雑多の中で生きていくことを選ばなくてはならないし、
その中で病まずに自らの心身がより健康になるように生きていくための「技術」を学ばなければならない。
その「技術」は古代インドの「ヴェーダ」やひとが何千年と伝えてきた人類の遺産「ヨガ」の中に見出すことが出来る。
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何が皆さんを恐れさせ、何がみなさんを押さえつけるのですか
檻をやぶるライオンのように、鎖をちぎって永久に自由におなりなさい
たとえ太陽が落ちてきて・・・世界に次ぐ世界が放り出されて滅びても
それがみなさんにとって何でしょう
みなさんは自己、宇宙の神
みなさんは清き一者、永遠に祝福された者なのです          (スワミ・ヴィヴェーカーナンダ)
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by yogabeaware | 2012-03-31 13:39 | ヨガ的な生き方

樹の気、気の気

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樹齢千年以上の樹、だそうです。
「さわったら元気になった」って以前のブログにも出てきたヨガの生徒さんが送ってくれた。
そして、病気を怖れるのも当たり前のことだと・・・
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by yogabeaware | 2012-03-31 09:15 | 日々。。

真の友人とは ~ はるはあけぼのヨーガ体験記

・・・魂の事柄は魂によってのみ知覚できるのだ。
私の魂があなたの魂を視覚化(ヴィジュアライズ)できるとき、そのとき私たちは真の友人になれるのだ。
そうでない場合、私たちは友人ではない。
魂の繋がりのない個々人のどれほど多くの円卓会議も、成功に導くことは不可能だ。
究極的に、成功とは魂たちの連結だ。
そして最終的にヨーガの目的とは、普遍的魂(Universal Soul)の発見なのだ。 
(スワミ・クリシュナーナンダ)

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↑ここまで、力強く、思わず、うなずいてしまうような答えは・・・目にしたことがない。

まるで電光石火のように脳に雷を落としてしまう、そんな言葉だ。

「真の友人とは?」と聞かれて生半可な答えしか答えられない人がほとんどだろうに。

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・・・小さい頃から友達を作るのが苦手だった。
声をかけるのが恐い。裏切られたらどうしよう。傷つけられたら悲しみから立ち直れない。
実は孤独を楽しんでもいたが、それ以上に、人の輪を作るのが上手なひとがとても華やいで見えた。
私は魅力がないんだと思っていた。

最近気づいた。
人は引力で引き合っている。

昔のように自分とよく似た雰囲気の人は今は周りにいない。
昔だったら絶対声をかけないような人が今、周りに居る。
バラエティに富んだ人達が大勢いる。

引力だ。
「私はこう生きたい」って見つかったときからだ。
おんなじように生きたい人達が互いの引力に吸いつけられるように「連結」していっているのだ。
円卓会議で賛成反対でも、デモを行って賛成反対でも、社会は変えられない。
「魂の連結」によってのみ、変容していくのではないだろうか。

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東京で同じ先生からヨーガを学んでいるYukoさんの「はるはあけぼのヨーガ」に行ってみた。
静岡でヨガを学び始めた私が東京に来て、彼女と出会ったおかげで次のステップに行けた。
興味深い出会いだ、けども互いのやり取りの内にすれ違いがあり、やがてヨガ教室で見かける程度の人、になった。
不思議だ、今は変化した。
今は引力で呼び合う。刺激し合う。


彼女の教室に出て、「あ、『ココ』にいることが気持ちいい~」って思った。
そのとき私を気持ちよくしていたのはヨガ・アーサナでもヨガ呼吸でもなかった、
彼女の存在性だったのだ。そう、彼女の、透き通った、曇りのない、純粋さだ。
こんなことってあるのかあ~っ!
ああ、わたしは恵まれている!
わたしのまわりに居てくれるひとたちはみんなこうだ!
彼らに迷いや悩みがあるときでさえ、彼らが持ってる質は透き通って曇りがなく純粋なんだ!

ひとの性質はその空間に現われ、他人に伝わる。真の友人とはそういうものだ。
スワミ・クリシュナーナンダ(1922~2001)は、ザ・デヴァインライフ・ソサエティ(シヴアナンダ・アシュラム)の初代事務総長で、スワミ・シヴァナンダの希有の高弟であり、スワミ・シヴァナンダの逝去後、スワミ・チダーナンダと共にアシュラムを発展させました。

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by yogabeaware | 2012-03-28 16:09 | ヨガ的な生き方

淋しさをうめる前にすべきこと

ヨガのクラス早や四年。「教えてほしい」ときっかけを作ってくれたひとびとに感謝。
手探りだったがじっくり見つけたかったのはオリジナルで本道のヨガ。
現代の〇〇ヨガには属さずに、古代から綿々と受け継がれているインドのヨガの伝統を骨格にした、
各自の生き方に共鳴する身体をつかったヨガをモノにしたかった&シタイデス。
今、私のクラスに来てくれる生徒さんは自分の「核」を持った人達ばかり。
だからと言っていかにも鋭どっ・・・って感じの人は一人もいなくてみんな穏やかぁでいやされるぅ・・・
不思議と、ヨガっていいよね~と言ってたひとほどいつのまにか来なくなっている。

クラス後のランチである生徒さんが言っていた。
「・・・淋しい人が多いんだよね。なんかボランティアとか「いいこと」やっている人の中にもそんな人が多い。それが悪いんじゃないんだけど、わたしは自分の淋しさのためじゃなく本当に相手が必要だからこのボランティアをやってますって人を応援してるんだ。」

そう、自分の淋しさとやるべき仕事をごちゃ混ぜにしちゃうからどんどん混乱していくのです。
淋しさは自分の外側の世界ではうまらないということをはっきり自覚することです。
その仕事に自分の感情を寸分も入れなければ、
その仕事が進む道はシンプルですっきり、選択肢もはっきり見えるのです。
淋しい我々がまずすることは、外ではなく自分の内側に入ってその源を探っていくこと。
この仕事を終えてもあのボランティアをしてもこんなに酒をのんでも友達と歌っても、
またあらたな淋しさは押し寄せるようにやってくる。
その仕組みを知ることが最も先にすべきことなのです。
その仕組みを知ったとき、淋しさの源どころかしあわせの道が見えているのです。

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by yogabeaware | 2012-03-28 12:12 | ヨガ哲学

がんばらないヨガ ☆ 気づきノヨガ

☆タイトルと装丁をリニューアルしました!


ヨガのポーズに気づき続けることから始まった「ヨガとは・・・」を探す旅。。
やがてわたしたちの生命は「自発的」でない限り死んだも同然であることを知るに至りました。
つまりわたしたちは誰の命令でも自分の心や脳の命令でもなく、
それらを司る「本来の自分」の欲求=内側からこうしたいああしたいとおのずから溢れ出てくる行為・エネルギー・フィーリングだけがわたしたちを生かし、喜ばすのだということを知ったのでした。
そんな生命の法則を知ったある日それをもっと簡単に言うことができたのです

「がんばらない」、と。

言葉だけ、言うのと、それを体験し実感してその言葉を言うのとは表面は同じでもまったく意味が違います。
わたしは今回はじめてこの言葉をこうして使えるまでの体験を積んだのでした。
クラスを続けたおかげ、クラスで実感できたおかげ、クラスで出会った生徒さんたちのおかげでもあります。

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3月12日のクラスには静岡から Zentra Yoga Studio や Sivananda TTC で一緒だったユルリさんや、
東京のヨーガ塾で一緒に勉強しているYukoさんや、新しい方もいらしてくださいました。
クラスの感想を書いてくださっています。お二人の素敵なブログを堪能しながら読んでいただけたら嬉しいです↓
☆「ユルリの日々ユル時間」・・・春の香り
☆「はるはあけぼの ヨガDiary」・・・MIWAKOさんのヨガ教室~Spontaneous Living of Yoga
 ・
一足先に、満開の桜を咲かせました
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by yogabeaware | 2012-03-27 18:11 | ご挨拶 ☆ 最初の気づき

しあわせ。。。

誕生いちにちめ。。。
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誕生ふつかめ。。。
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ヨガ友達のあかちゃん。。
ことばはいらないね、見ているだけで幸せになる。。。

彼女は4人目の子供を産んだすてきなひと。
生きる目的がわたしと同じような気がします。
セラピスト苔陀纏さんのブログ:いとま(暇)のとりかた by いとまのまとい
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by yogabeaware | 2012-03-07 13:37 | 日々。。

Davy Jones of The Monkees has died of a heart attack,age 66


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by yogabeaware | 2012-03-02 19:55 | 日々。。