ヨガの落とし穴

ヨガを続けていくと、自分の内側の未開地帯が発見・開発されていくようです。
身体は柔軟になるし、心は落ち着くし、今まで聞けなかった(周波数の?)音を聞いたり、匂いをかいだり、
いわゆる第六巻が冴えるというのか、第三の目が開けたわ!と喜ぶ人もいる。


~ 落とし穴に落ちてはいけない ~


たとえそれが本当に起こったことだとしても

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それをひとに話しなさるな
いちいちお喜びなさるな
一喜一憂するなんて
それはヨガじゃない

小さな喜びに酔ってばかりじゃ進歩しない
その喜びはただの妄想かもしれないし
「わたしってスゴイ!」って、エゴを生むのだ
「わたし」にしがみついているのは
ヨガじゃない

淡々と、
まるで起こることが他人事のように進むのだ
目的地での喜びは世俗の喜びの比ではない、のだから!


ヨガの落とし穴とは、気持ち良いことや起こってくる喜びがあまりにも嬉しくてそれにしがみつき、エゴがそれに執着・固執してしまうことです。 始めは 「きもちよさ」 はヨガの道の良い指針になります。 でもいずれ、それをも無視する/手放すことが必要となるのです。 それによって、大きく進歩する。 またそうしないと進歩はないのです。
ご参考 → 「いいことも悪いことも同じようにトゲである

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by yogabeaware | 2012-05-12 21:20 | ヨガ的な生き方